バレー女子 ロンドン五輪最終予選
ちょっと個人的な事情があって、今大会はじっくり見れていない。
本当なら魂の応援をしないといけないところなんだけど。
昨日はロシア戦を少し見れた。
世界選手権の時とは随分様相が違っている。
基本的な能力の部分ではほぼ同じだろう。
(それは伸びがなかったことを意味しているけど)
でも、プラスアルファが少なくなっていることはよく分かる。
ラリーを取り切れないことが多い。
ほんのわずか、落ちそうなボールが上がるかどうか、
せめぎ合いの中でうまくかわせる技術があるかどうか、
この部分が点差に表れている。
世界選手権の時に、そのような部分で大きな力を発揮したのが、
山口と井上だった。
少し意味が違うが、山本と栗原もプラスアルファを作り出していた。
今回はそのような役割を果たしている選手が、山口以外に見当たらない。
新鍋や平井あたりにその期待がかかるが、まだ代表経験が不足している。
真鍋監督は、報道から知る限りだけど、
スパイクレシーブを強化した、と言っている。
個人的には懸命な戦略だとは思えない。
総合的なレシーブ力の底上げが目的なら理解できるが、
ガモアやキムヨンギョンの強烈なアタックをそのまま拾うことは不可能だ。
しまった、ネガティブなことばかり書いてしまった。
まだまだ言いたいことはあるけど、それはまた次の機会にしよう。
全日本女子がいないオリンピックなんて考えられない。
今日は全国のバレーボーラー総力で、勝利を信じて応援しよう。


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